フードトラップ

おはようございます!今朝は肩でしたが、いつもやるリアレイズは中止。まだ腰に若干違和感があるので大事を取りました。

 

ここ数日『フードトラップ』という本を読んでいました。500ページ超の分厚い本です。なかなか読み応えのある本でした。

 

フードトラップ

 

「塩、糖分、脂肪」を絶妙なバランスで混ぜ合わせることで、麻薬と同じ物質(食品)を創り出すことができます。

 

この絶妙バランスをこの本では『至福ポイント』と呼んでいますが、食品業界はこの至福ポイントを何千、何万回という検証によって導き出し、商品として誕生させています。

 

至福ポイントにマッチした食べ物のほとんどは、非常に不健全な食品です。購買者を中毒症状に陥らせ、その不健全な商品を一生涯食べさせるというのが、食品業界の魂胆です。一旦、中毒になったら、そこから抜け出すのは非常に困難です。まさに麻薬と同じです。

 

「食品業界の念頭にあるのは、消費者の健康ではない。販売量と売上高だ」とこの本には書かれてあります。

 

スリランカのお坊さんが、「金持ちにいい人なんていない」と言ってたのを思い出しました。

 

疑うことを知らない素直な日本人は、格好のターゲットとなります。感覚を研ぎ澄まし、常に情報の取捨選択をしていく必要があるでしょう。自分自身で判断していかなければなりません。

 

この本の中には、そのような「食品業界の魂胆」に対して、良心の呵責に苛まれる人たちも登場します。

 

人々の健康の一旦を担っている食品業界のはずですが、逆に人々の健康をむしばむことを目的としているわけですから、それに従事している人の心が病むのも当たり前です。

 

この点、すべての職業において同じです。

 

お金を稼ぐのは悪いことではありませんが、患者さんをだまして(たいてい恐怖心を刺激し不安を煽って)必要以上の予約を取らせるカイロプラクターは駄目ですね。

 

自分に正直に生きていなければ、その報いを受けるのは自分自身です。

 

 

【お知らせ】

9月7日(木)第7回AKT(関節運動学的テクニック)セミナー@札幌


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

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