お布施

おはようございます!昨日はとても忙しい一日だったが、本日は一変してひま(笑)。気が乗ったら、HPのリニューアルでもしようか・・・。

ノートルダム寺院の再建のための寄付が1000億円を超えたそうだ。一瞬にしてこれだけ巨額の寄付金が集まったのは、ちょっと驚いている。フランス人のこの寺院に対する思い入れを反映しているかのようだ。

日本で同じようなことが起こったら、どうなるのか興味深い。例えば、金閣寺が全焼とか・・・。これ以上は妄想を増大させるだけなので、考えるのはよそう。

ノートルダム寺院の件に話を戻す。

アメリカやフランスは寄付金が、大きな税控除となる。だから、富豪たちはせっせと寄付をする(それがメインの動機ではないかもしれないが)。

それに、キリスト教文化も影響しているのだろう。アメリカの教会へ行ったことがある人ならわかると思うが、ミサの後必ず寄付を集めにやってくる。

日本も昔は寄付の文化があった。お布施と言った方が、馴染みがあるかもしれない。ただ、お布施と書くと、日本ではお坊さんへ渡すお金のようなイメージが強いかもしれない。

しかし、タイやミャンマーではお金である必要はない。毎朝の托鉢では、比丘は食事のお布施をもらうことが多い。

また、タイ人やミャンマー人は、お布施をすることで徳を積むことができると信じている(実際に徳を積むことになるが)。偉いお坊さんにお布施をするほど、徳も大きいと聞いたことがあるが、それに関してはわからない(笑)。日本も昔は、このようなお布施文化があったが、残念ながら今は廃れてしまった。

ミャンマーでは年2回ボランティアのようなことをやっているが、それは「徳を積む」ということよりも、自分自身をリセットするという意味合いの方が強い。

日本を離れヤンゴンに身を置くと、日本であくせくしている自分を客観視できる。そうやって、心の軌道修正をしているのである。

だから、今の自分にとっては、ミャンマーで過ごす時間はなくてはならないものなのだ。

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