食習慣

食習慣の乱れは心の乱れ、そして身体の乱れと連動します

おはようございます!名古屋は先週桜の開花宣言がありました。当院の近所には小学校があって、そこには立派な桜の木があるのですが、開花はまだまだのようです。これからが楽しみです。

 

初診時には患者さんにいろいろな質問をします。そして、必ずお聞きするのが胃腸の調子(腸内環境)です。体調不良の原因の一つとして重視しているからです。

 

腸内環境の悪化によって現れる症状には以下のようなものがあります。

 

  • 疲労感が抜けない
  • 朝起きるのが辛い
  • 昼間眠たくなる
  • 食後の膨満感が強い
  • 慢性的な肩こりや頭痛、腰痛
  • 筋肉がつる
  • 身体のこわばり
  • 花粉症
  • 低体温
  • 頭がすっきりしない
  • 目が疲れる
  • 集中力がない

 

他にもまだたくさんありますが、代表的なものはざっとこんなところです。

 

先日もある患者さんに一日の食事をお聞きしたところ、「朝は食欲がないので食べない」、昼は「お惣菜」、夜は「コンビニの弁当」とのことでした。そして、この方、胃腸の調子はそれほど良くない。

 

この食事の改善点は、

 

  1. 生野菜を加える
  2. ビタミンCを補う
  3. 朝はヨーグルト(+ハチミツ)を食べる
  4. 納豆を加える
  5. コンビニで買い物をしない

 

最低限、この程度の改善は必要です。

 

生野菜はビタミン、ミネラル、酵素などの補給に必要です。また、この患者さんの場合、慢性的な疲労感があり副腎疲労の疑いがあるので、ビタミンCの摂取、そして、ヨーグルトや納豆などの発酵食品で腸内環境を整えます。

 

最後にコンビニやマクドナルド、吉野家などのファーストフード、ジャンクフードは避けるべきです(やむを得ない場合を除き)。ご存じのように添加物がてんこ盛りです。添加物は腸内の悪玉菌を増殖させますので、これらを食べている限り、腸内環境の悪化は必至です。

腸内環境

 

食習慣の乱れは心の乱れ、そして身体の乱れと連動します。軽視せず、しっかりコントロールすることが、心身の健康にとって大切です。

 

 

【お知らせ】

2016年3月27日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (肘関節) 

2016年5月11日(水)から5月19日(木)まで休診させていただきます。


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006
ブログ:スポーツドクターSのざっくばらん

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