高血圧対策に高たんぱく食を!

おはようございます!今朝はスクワット⇒シッシースクワットという感じでした。余り気乗りしなかったので、いつもよりセット数を減らそうかと思いながらやっていましたが、結局いつも通りのルーティンとなりました。

 

 

昨日、名古屋で勉強会があったのですが、そのトピックの一つが高血圧でした。患者さんの中には高血圧の人も多く、そういう方は降圧剤を常用されています。

 

ただ、降圧剤は症状を抑えているに過ぎず、いわゆる対症療法というやつです。それで、高血圧が改善されるということはありません。

 

従って、このような方々の場合、降圧剤は一生飲み続けるというのが基本的スタンスになってしまいます。

 

それでは、高血圧の原因にはどのようなものがあるでしょうか?よく塩分の摂りすぎが原因と言われますが、塩分過多は高血圧の原因の16%に過ぎません。つまり、どちらかと言うと塩分過多による高血圧はマイノリティということです。

 

あるリサーチャーが高血圧に関するある興味深い実験をしています。ハワイ在住の白人と日本人を対象にした実験です。

 

ハワイ在住の白人と日本人の血圧を調べたところ、日本人の血圧が有意に高いことがわかりました。そこで、これは食事に原因があるのかもしれないという仮説の元、ラットを洋食群と和食群に分けて監視しました。すると、和食を食べ続けたラットの血圧が明らかに高くなることが判明。

 

次に減塩和食群を設けたところ、和食群と同様に血圧が高くなることがわかりました。この結果から、和食そのものが原因であるという結論に至りました。

 

これだけでは、本質は見えてきませんが、このリサーチャーによると和食の低タンパク質食が高血圧の原因となっているということでした。

 

確かに和食は、そのカロリーの多くが炭水化物で占められており、洋食に比べタンパク質がかなり少なくなっています。

 

この実験結果から高血圧対策には、十分なタンパク質摂取を心がけることが大切ということがわかります。

 

動脈は三層構造となっていますが、その内の一つは平滑筋です。平滑筋はタンパク質でできていますので、タンパク質が不足することで代謝が悪くなり、変性(組織が硬くなること)が進行しやすくなります。このような状態を動脈硬化と言います。

 

高血圧でお悩みの方は、タンパク質の摂取を意識されることをお勧めします。

 

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