慢性炎症

キーワードは『慢性炎症』

おはようございます!今朝は間一髪で土砂降りを回避。今は晴れ間が広がってきています。それにしても、降り方がスコールと同じです。

 

 

最近、五十肩に関連する専門文献を集中的に調べています。

 

五十肩の原因は未だ明確ではありませんが、病生理学的な様態についてわかってきていることもあります。

 

糖尿病患者に五十肩の発症率が高いという論文は数多くあります。また甲状腺機能異常の患者にも五十肩は好発します。

 

そこで、浮かび上がってきたキーワードが『慢性炎症』(糖尿病も甲状腺機能異常も体内で慢性炎症が起こっています)。

 

五十肩は「癒着性関節包炎」とも呼ばれています。つまり関節包の炎症が肩の痛みや可動域制限を引き起こしています。

 

徒手的には関節包に生じた癒着や線維化を治療することで、五十肩の症状を緩和させていきますが、『慢性炎症』の原因を突き止めることがより根本的解決になる可能性があります。

 

例えば、腸内環境の悪化は炎症反応を引き起こします。従って、消化酵素プロバイオティクスなどにより腸管の状態を整えておくことは非常に重要です。

 

また、抗炎症作用のある栄養素も普段から積極的に摂取しておくことで、慢性炎症の予防にもなります。

 

それらには以下のようなものがあります。

 

 

サプリメントは以下のリンクをご参考にしてください。

 

  1. 消化酵素(プロバイオティックス配合)
  2. プロバイオティクス
  3. DHA/EPA
  4. リコピン
  5. ターメリック
  6. クルクミン

 

ちなみに、慢性炎症はアルツハイマー病、心疾患、うつ病などの原因にもなると言われています。特にクルクミンを日常的に摂取することで記憶力の改善が認められたとする研究論文もあります。

 

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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