マグネシウム

マグネシウムの効用&お勧めのサプリメント

最近、 マグネシウム サプリメントについて聞かれることが多いので、こちらに投稿しておくことにする。

 

マグネシウムには様々な機能がある。

 

  1. 血圧を正常に保つ
  2. セロトニン分泌の促進
  3. カルシウムの吸収率を上げる

 

他にもあるが、主要なものは上記の3つである。

 

カルシウムの吸収率を上げるためには、マグネシウムは必須のミネラルである。

 

およそ、カルシウム2に対してマグネシウムが1というのが理想的な比率と言われている。つまり、カルシウムを1日1000㎎摂取する場合、最低でもマグネシウムは500㎎必要というわけである。

 

カルシウムは比較的食品から摂れていることが多い。従って、サプリメントを摂取する必要はそれほどない人が多いだろう。

 

しかし、マグネシウムは違う。それに加え、マグネシウムの吸収率はそれほど良くない。従って、マグネシウムに関してはサプリメントでプラスα摂取することをお勧めしている。

 

既述したように、マグネシウムが不足しているとカルシウムの吸収率が下がる。従って、体内に取り込まれたカルシウムは吸収されることなく、全身を浮遊することになる(もちろん、尿や汗で排出されるものもある)。

 

するとどうなるか?吸収されずに余ったカルシウムはいろいろなところに沈着し始めるのだ。もし、血管に沈着すれば動脈硬化や血栓を引き起こし、腱に沈着すれば石灰沈着、尿管や胆嚢であれば結石となるのだ。

 

また、筋肉内のカルシウム濃度が高まれば、筋肉がよくつるようになり、こわばり感も増すことだろう。柔軟性が失われるので、運動パフォーマンスは落ちる。それどころか、怪我のリスクも増大するのだ。それが、心臓の筋肉で起これば心筋梗塞だ。

 

マグネシウムの1日の摂取推奨量は600㎎だと言われている。運動している場合、消耗量は多くなるので、この1.2倍から1.5倍摂取しても良いだろう。

 

マグネシウムサプリメントを選ぶ時、注意すべきことが一点だけある。

 

それは、マグネシウムの種類である。ご存じの方も多いと思うが、マグネシウムは下剤にも使われている。しかし、下剤で使われているのは酸化マグネシウムだ。酸化マグネシウムではだめだ。

 

現存するマグネシウムの種類で最も吸収率が高いと言われているのは、グリシネートマグネシウムである。

 

そして、お勧めのマグネシウムサプリメントはこちらである。

 

Doctor’s Best, 高吸収マグネシウム, 100%キレート化

こちらは、マグネシウムグリシネートの形となっている。

 

ぼく自身も長年(と言っても数年だが)摂っていて全く問題ない(下痢などの経験はない)。

 

もし上記で説明したような症状に困っているならぜひ試してほしい。もちろん、予防として摂ることもOKである。

 

 

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