ビタミンA

ビタミンAでがんを予防

おはようございます!

 

今朝はビタミンAについて。

 

ビタミンAは脂溶性ビタミンの一種です。動物性食品に多く含まれています。レバーや卵黄などが代表例です。

 

ビタミンAの機能の一つに「細胞分裂の正常化」というのがあります。ビタミンAは直接的に細胞核に作用し、細胞分裂に関わっています。

 

つまり、ビタミンAが不足すると細胞分裂に問題が起こります。妊婦の方がビタミンA不足になると、奇形児が生まれるリスクが高まるというのは、そのためです。

 

また、悪性腫瘍は異常な細胞分裂の結果生じているということを鑑みると、ビタミンA不足はがんのリスクも高めるということになります。実際、白血病の治療の一環としてビタミンAの投与は常識となっています。

 

皮膚や粘膜は細胞分裂が非常に活発です。つまり、そのため皮膚や粘膜の代謝にはビタミンAが大量に必要とされます。皮膚・粘膜関連の疾患(アトピーや裂傷、火傷、口内炎など)にはビタミンA入りのクリームなどが効果を発揮するでしょう。また、乾燥肌などにも非常に効果的です。

 

また、軟骨の正常な再生にもビタミンAは必須の栄養素です。変形性関節症の予防や進行の遅延などにビタミンAを摂取することをお勧めします。

 

次にビタミンAのサプリメントについてです。

 

天然型と人工型の二種類あります。

 

大きな違いはその吸収スピードです。一般的には天然型はゆっくり吸収され、人工型は摂取直後に一気に吸収されます。これは、人工型ビタミンAが既に活性化された形になっているためです。

 

お勧めは天然型の方です。徐々に吸収される方が吸収率が高いからです。

 

以下がお勧めのビタミンAサプリメントです。

 

Solgar, Vitamin A, 10,000 IU, 100 Softgels(天然型のビタミンAサプリメントではこれがお勧め)

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ビタミンAでがんを予防” への4件のフィードバック

  1. 私の為に日々アップして下さっているのに、コメントが少なくて申し訳ありません。(笑)
    ちなみに、会社がある日は 必ず見てます!
    ビタミンAというと Sr.は どうしても「過剰摂取」が頭に浮かんでしまいます。
    ニンジンジュースを飲みすぎて亡くなった、という記事だか書込みだかだったという記憶だったんですが、どうやら 元ソースらしいのを見つけました。
     ↓ ↓ ↓
    https://matome.naver.jp/odai/2143350659870449301/2143350703871194403
    どうやら ニンジンジュースだけでなく 有り得ない量のサプリを一度に飲んだという事の様ですね。
    「油溶性」だから排泄され難いので 過剰摂取を続けるとヤバい、と短絡的に思っていましたが、サプリでも普通の摂取のし方なら 問題ないんでしょうね。(天然型の方が良い様には思いますが)
    過剰摂取は確かに気をつけないといけませんが、例えば 足りないと死に至る(悪玉)コレステロールなんか 少々基準値より多くても 逆に長生きするって統計も有ったりして、日本人はチョット過剰という文言に過剰に反応し過ぎかも知れませんね。
    話は違うのですが、ビタミンB6の過剰摂取について・・・。
    先日教えてもらって飲んでいる「5-HTP」なのですが、最近疲れが取れなかったり風邪がぜんぜん治らなかったりなので、「ビタミン B6 & C強化」のタイプ(もちろん Dr.Sさんお勧めの Doctor’s Best!)を購入しようかと・・・。
    「5-HTPはビタミンB6と同時摂取が効果的」ともお聞きしていたので、これは良いかな?と思ったわけです。
    ただ 気になったのが、ビタミンB6の含有量が750%!
    えっ?何の750%??!
    いろいろ調べて、多分「サプリとしての推奨上限値」が基準かな?という結論に達したのですが、それだとしても日本の基準を元にすると 1,000%を超えてるんですよ。
    これを「1日1錠~3錠飲め」と・・・。(1錠しか飲みませんけどね。)
    大丈夫かなぁ・・・?
    と、いかにも相談の様に書いてきましたが、もう注文しちゃいました。 f (^ ^ ;

    • おはようございます!
      いつもコメントありがとうございます。
      過剰摂取には十分配慮する必要がありますので、世間一般に言われている基準値を目安に摂取量を調節すると良いと思います。
      ただ、これもケースバイケースであり、一般的に過剰と言われていても、状況次第では必要であったりします。
      また、その逆のケースももちろんあるわけです。

      例えば、妊婦の方100名にビタミンAを1日あたり、30,000IU~120,000IU摂取してもらった研究報告があるのですが、何の副作用もなかったとしています(被験者は日本人)。
      ちなみに、ビタミンAの一日摂取推奨量は2000IU程度なので、この数値はその15倍から60倍に当たります。

      5HTPとビタミンB6は相性が良いですね。
      確か、ドクターズベストの5HTPにはビタミンB6が強化されていたと思いましたが・・・

  2. 推奨量の60倍!
    自己責任主義が強いアメリカだと 、こういう治験(?)をするのは よく見かけるのですが、日本で しかも 妊婦さんで 行われてるんですね。 少し意外でした。
    ドクターズベストの5HTP、5HTPのみのタイプと ビタミンB6 & Cを強化したタイプの 両方が有ります。
    最初は 5HTPのみのタイプを買った(飲んでる)んですが、今回 ビタミンB6 & Cを強化したタイプを注文しました。
    効果の違いがある(良い方向で)と嬉しいですね~。

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