ミャンマーの大統領選挙

ミャンマーの選挙

おはようございます!名古屋は冷たい雨です。ミャンマーは今日も暑いんだろうなあ・・・

ミャンマーと言えば、昨日選挙がありました。事実上の大統領選挙です(スーチー氏は「自分は大統領の上に立つ」と影武者宣言してますね(笑))。

ニュースを見る限りではNLD(アウンサンスーチー氏の政党)が、大勝間違いなしのようです。

ヤンゴン市内ではNLDによる選挙応援の車を頻繁に見ました。そして、そこには必ずたくさんの人だかりがあったので、もしかすると今回は政権交代があるかなと思っていました。

スーチー氏自身は法律的な問題から大統領になることはできませんが、NLDから大統領が出るとなると、ミャンマーの政治・経済体制が大きく変わることになります。

ミャンマー(特にヤンゴン)では数年前から、経済的に大きく変貌を遂げており、それは現在進行形です。民主化がさらに進み、今以上に海外からの資本が流れ込むことになることでしょう。

ミャンマーの人々が物質的に豊かになるのは良いことですが、それによって恩恵を受ける人ばかりではありません。

過去の歴史を見れば明らかなように、民主化が進めば間違いなく貧富格差は開いていきます。数日前のブログにも書いたように、物価の暴騰により孤児院の経済状況はますます厳しさを増しています。

ミャンマーが、米国主導の物質至上主義の毒牙に侵されることがないよう願ってやみません。スーチー氏も当然ながらそのことは百も承知でしょうから、きっと彼女独自の考えがあるのだと思います。

ミャンマーで脈々と受け継がれている「お布施文化」がしっかりと機能し、富の再分配が成されることを期待しています。

 

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