寝る時の姿勢

寝る時の姿勢について

おはようございます!

 

患者さんから寝る時の姿勢を聞かれることがあります。そういう時は、「うつ伏せ以外なら何でもOKです」とお答えしています。

 

つまり、仰向けから左向きから右向きということになります。ここからは個々の感じ方で判断すれば良いでしょう。

 

ぼくは左向きで寝ます。理由は極めて単純で、左向きが一番寝心地が良いからです。

 

科学的には左向きで寝るのが健康に良いという説もあります。その理由は以下の二点です。

 

  1. 脾臓は左側にあるから
  2. 胃の幽門部(出口)は左側を向いているから

 

脾臓はリンパの塊です。つまり、免疫力の源です。左側を下にして寝ることにより、脾臓への体液の流れが促されます。脾臓への栄養、血液、リンパ液が十分供給されている状態は、脾臓の機能を良好に保つ上で重要です。

 

左側を向いて寝ることで、胃の出口が下を向きます。従って、胃の内容物がスムーズに腸へと送り込まれます。また、胃酸の逆流を防ぐポジションでもあるので、逆流性食道炎の方は左側を向いて寝るようにしてみたらいかがでしょうか?

 

ちなみに、ブッダは右向きに寝ていました。ブッダにとっては、これが一番寝心地が良かったのでしょうね(笑)。ちなみに、これを確認したい人は「涅槃像」で検索してみてください。

 

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