学校

ミャンマーの『森の僧院』を訪問する

今日は早朝から活動開始でした。こちらでお知り合いになったミャンマー人の方と一緒に、学校を兼ねた僧院へ行ってきました。

ヤンゴンからひたすら南へ4~5時間ほど車で移動。ヤンゴン市内を抜けてすぐにオフロードが始まりました。所々舗装されているところもありましたが、基本でこぼこです。日本の道路が『異常なほど』きれいであることがわかりました(笑)。

 

そこから小さなボートに乗り換えさらに南へ。少ししか見えませんが、奥のボートに乗り換えます。この時点でかなりジャングルのような状況でした。ヤンゴンも暑いですが、ここは湿気が加わりさらに暑く感じます(写真はクリックすると拡大します)。

boat

 

ジャングルのような景色が続きます。

ミャンマーの川

 

川沿いには小さな村が点在しています。テレビでしか見たことがないような光景が目の前にあります。小さなパゴダも見えますね。

ミャンマーの村

 

近くで見るとこんな感じです。

ヤンゴンの家

 

途中、トイレ休憩を兼ね、僧院に寄りました。ここの僧院は学校はなく、お坊さんだけが暮らしています。

30分~45分ほど川を下りようやく目的地に到着しました。そこは小学生から中学生まで60名ほどの生徒が学んでいます(ミャンマーでは小学校6年+中学校2年です)。

 

川岸に生徒たちが待っているのが見えます。我々が来ることを既に知らされていたようです。

school2

 

こんな感じで出迎えてくれました。皆、両手を合わせて「ミンガラバー」と言ってます(こんにちはの意)。みな、本当に礼儀正しいです。

ミャンマーの学校

 

学校の校舎を建設中です。屋根の分の資金が足りないそうです。でも、完成予定は来年の4月だそうです。ちなみに今は僧院の一部を教室として使っています。授業の様子を見ましたが、かなり活気がありました。皆、声が大きく元気です。

school1

 

朝6時にヤンゴンを出て、ここに到着したのがお昼頃でした。我々のためにお昼ご飯を用意してくれました。ミャンマーの家庭料理です。最高です!

lunch

 

ミャンマーの子供は、いつも笑顔です。でも、少しシャイかな。ちなみに、ここに来た日本人は我々が初めてだそうです。初めてみる日本人で少し戸惑っているのかな?

kids

 

最後はみなさんがお見送りに来てくださいました。下の写真、左側の方がこの僧院(+学校)を切り盛りされているご住職です。話し方、声音がすごく優しい慈愛に満ちたお坊さんです。

ミャンマーのお坊さん

 

帰りに車のタイヤがパンクするというアクシデントがあり、その街の民家で1時間ほど休憩しました(下の写真がその街)。こんなど田舎で修理ができるのかと思いましたが、みなさんマイペースです。

ヤンゴン

 

ヤンゴンにたどり着いたのは夜9時近かった。

今日は本当に貴重な経験をすることができました。今、日本では小学校でも学級崩壊があると聞きます。この森の学校では、子供たちの目は輝いていて、勉強することが本当に楽しそうでした。貧しいですが、彼らの方が余程健全に育っています。

ここでは小学生から英語の授業があるそうですが、英語はあまり通じません。今度来るときまでにミャンマー語を使えるようにしておきたいと思います。

明日はミャンマー最後の日です。思う存分満喫してきます!

 

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