佐々井秀嶺

佐々井秀嶺 師の言葉

先日、 佐々井秀嶺 氏の講演に行ってきた。

 

佐々井師は岡山のお寺で出家された後、タイ、ミャンマーと修行の旅に出られ、最終目的地であったインドに到着後、自らの使命を悟りナグプールに留まる決意をされた。

 

その後、40年以上に渡りインドのナグプールで、カーストの不可触民(アンタッチャブル)と言われる人々の救済のために活動されている。

 

ぼくは16年前にナグプールで佐々井師とお会いしている。2000年の2月頃だったと思う。

 

当時、佐々井師のことは全く知らず、現地で知り合ったインド人から「お前に会わせたい日本人がいる」と言われ、彼の言葉に従って会いに行ったのだった。

 

ナグプールには3週間ほど滞在したが、その間、金魚のフンのように佐々井師の後を付いて回った。懐かしい思い出である(帰国後、佐々井師のことを調べ、大変なお坊さんであることを知る)。

 

第一印象は「豪胆」の一言。とにかく、腹の底から絞り出すような野太い声に圧倒された。笑い声は豪快そのものだったが、その笑顔は子供のように無邪気だったのがすごく印象的だった。

 

当時、佐々井師は67歳だったと記憶しているので、現在は83歳くらいなのだろうか。講演中の師の笑い声は当時のままだった(笑顔は相変わらずチャーミングだった(笑))。

 

 

佐々井師がお話された中で特に印象に残ったのが、「使命感」についてだ。

 

一旦、方向が定まったらぶれることなく、全てのものをかなぐり捨てて、とことん突き進む情熱。

 

16年前にお会いした時も「使命感」「ぶれない心」「情熱」は、佐々井師を突き動かす大きな原動力になっていることを感じた。そして、それは今も健在であることを感じとることができた。

 

「自分を信じて、ぶれることなく、一心不乱に突き進むこと」・・・再度自らの心にこの言葉を刻み込み、迷いが生じた時には思い出すこととしよう。

 

 

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