目的意識

目的意識

昨日は岐阜のとある大学にて講義をしておりました。この大学では、毎年外部から講師を招いて特別講義をしてもらっているそうです(ここ数年、毎年お声がけいただいてます)。

スポーツが盛んな大学で全国区で活躍している選手も多いそうです(体育系の大学ではありません)。クラスの規模は200名程度とかなり大きいです。普段、セミナーや講義をしますが、これだけ大人数の前でしゃべることはあまりありません。

普段のセミナーと違うのは、受講者の目的意識です。毎月、東京と大阪で行っているセミナーの参加者は、いわゆるプロの人たちばかり、つまり、それで生活している人たちです。当然ながら意識は高い。5時間という長丁場にも関わらず、多くの人は食らいつくようにセミナーに集中しています。

一方、昨日の大学生らは、単位取得というのが第一義にあるためか、目的意識が若干低い傾向があります(もちろん、そうでない生徒もいると思います)。

従って、反応はいまひとつという感じです。ぼく自身、大学生のころは似たようなものだったので、決して非難できませんが・・・(笑)。

講師としてどちらがやりやすいかと言えば、もちろん前者です。受講者の反応が良いと、こちらも脳みそが刺激され、眠っていた情報が出てきます。

しかし、このような環境で講義をすることは、講師としてのスキルを磨くには最高だなとも思いました。聴講者を引き付ける講義のやり方を身に着けることができることと思います。

昨日は、このような状況も想定して講義の準備をしていたのですが、相手はかなりタフでした。

ただ、普段の瞑想の成果なのだろう、最前列の数名が爆睡していても心を乱すことなく、淡々と講義を続けることができました(笑)。

 

開催予定のセミナー

関節運動学的セミナー@大阪


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