メンター

自分はこういうふうになりたいのか?

おはようございます!今日は新年会ということで、午後5時までになります。ご了承ください。

 

仏教思想のゼロポイント』の著者、魚川祐司氏がこんなことを言っています。

 

“「この実践を続けていった一つの結果を示してくれているのがこの人だが、自分はこういうふうになりたいのか」と考えてみることは、実践の種類や教師を選択する上で、とても大切なことだと思います。”

 

ぼくは、幸か不幸かカイロプラクティックに関して、メンターと言われる人はおりません(ちなみにボディビルも同様です)。

 

アメリカでは卒業直後から完全独立採算制でやってきました。自分で患者さんを連れてきて、治療費を折半するというスタイルです。治療法に関しては、何も指導はなく自分のやりたいようにできました。自由ですが全て自己責任です。患者さんがいなければ、収入はゼロということです。

 

従って、カイロプラクティックの学校を卒業後はセミナーに通ったり、本を読んだりしながら独学でやってきました(卒業直後の状態では患者さんを診る実力などゼロに等しいです。今思えば)。

 

魚川氏が述べているように、「自分はこういうふうになりたいのか」と自問自答する場面は過去に何度もありましたが、ぼくの場合は一人もおりませんでした。

 

そういう意味では今のスタイルは“オリジナル”なのかもしれませんが、それも所詮過去の先人のアイデアの寄せ集めです。

 

しかし、もし自分の理想とするメンターに出会っていたら、間違いなく指導を仰いでいたことでしょう。その方が断然近道だからです。

 

 

カイロプラクティックを生業として20年近くの歳月が経過しました。この間、培ってきたものをセミナーなどで伝えることもしています。

 

ぼくのことを見て「自分もこういうふうになりたい」と思っているカイロプラクターがどれほどいるのか知りませんが、少なくとも希望を失わせるようなことはしたくありませんし、もし可能ならば何かの縁になれればいいなあと魚川氏の言葉を読んで思いました。

 

【開催予定のセミナー】

2016年2月28日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (肩関節) 

2016年3月10日(木) AKT(関節運動学的)セミナー@札幌 (股関節)


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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