調和

制圧 と 調和

おはようございます!今日は涼しい。朝から結構降っていたので、今朝は諦めて地下鉄で来ました。

 

それにしても、テロが多い。これだけ頻発すると、海外へ行くのも慎重にならざるを得ない。

 

年末に久しぶりにインドでも行こうかと数か月前から格安チケットを検索していたのだが、行く気が失せてきた。

 

日本も安心してはいられないが、まだ他の地域に比べれば安全だろう。それにしても、4年後の東京オリンピックの頃は一体どうなっているのだろうか?

 

 

西洋式の「悪を叩きのめす」やり方というのは、完全に叩きのめすことができた場合のみ有効だが、そうでない場合は連鎖反応を引き起こす。

 

過去の歴史が証明しているように、このやり方は大概うまくいかない。今、世界中で起こっているのが、作用に対する反作用、つまり連鎖反応である。

 

しかし、ぼくはこれを否定しているわけではない。ある程度は有効だということだ。別の表現をすれば、ある程度しか有効でない。

 

西洋式が「制圧」であるのなら、その対極が「調和」だ。

 

外側から力ずくで抑え込もうとすれば、その反作用が起こる。しかし、内側から調和を保とうとすれば、物事は自然と落ち着きを取り戻してくるものだ。

 

前者は即効性があるが、後者はじっくりと時間をかけてようやく結果が見えてくる。

 

これは病気に対しても同じである。薬で無理やり症状を抑え込もうとすれば、そのタガが外れた時、副作用も大きくなる。しかし、身体の中身の調和を整えていくことで、自然と症状も寛解へと向かっていくのである。

 

話が横道に反れたが、世界もこの原理で動いている。

 

つまり、制圧ばかりだといつまで経っても、火種は残すことになる。そこには必ず調和という作業がなければならない。

 

用は何事もバランス感覚が大切ということだ。

 

 

 

2016年7月24日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (足関節)(セミナー会場が変更となりました。ご注意ください)

2016年9月1日(木)関節運動学的セミナー@札幌(肘関節)

【7月のお休み】 7月3日(日)、17日(日)、24日(日)


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