ジャヤヴァルマン

互いの存在を認め合い、受け入れあう姿勢

おはようございます!毎日天気が良いですね。今朝も秋晴れの名古屋です。今日は午後から若干忙しくなる予定です。それまでの自由時間をどうやって過ごそうかとワクワクしています。

ブログのデータを誤って全削除してしまい、今まで書いたきた記事を全て失ってしまいました。あっという間ですね。バーチャル世界というのは、実にはかないものです。やはり、ぼくにはアナログが合っているようです(笑)。若干、ショックを受けましたが、今は気持ちが切り替わっています。


ところで、昨晩テレビを見ていたら、アンコールワット遺跡のドキュメンタリー番組をやっていました。ちなみに、アンコールワットは行ったことがありません。いつかは行ってみたいと思っています。

番組では、アンコールがどうして長きにわたって存続し続けることができたのか、ということにスポットが当てられていた。そのカギとなる人物が、クメール王朝の国王の一人、ジャヤヴァルマン7世ということだった。

平和を維持するために彼が重視していたのが、協調と寛容だったそうだ。具体的には、当時信仰されていた様々な宗教の神々を一つの像の中に全て織り込み、その像を多くの寺院に置いたそうだ。

ジャヤヴァルマン7世は仏教徒だったそうですが、彼は他宗の神々も尊重することを決して忘れなかったそうです。このような姿勢が長きに渡り平和を維持することに役立ったのではということでした。

誰もが自分の考え、生き方を否定されたら気分の良いものではないでしょう。しかし、現代の紛争・戦争の最大の原因は、他者否定、そして排斥です。

互いの存在を認め合い、受け入れあう姿勢こそが、今の我々にとって最も必要なことではないでしょうか?

 

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