AI時代を生き抜く力

おはようございます!今朝は余り好きでない脚のトレーニング。スクワットとシッシーで軽く刺激しておきました。いつもならこの後、ランジをやるのですが、今朝は省略。

 

 

患者さんの中にアメリカに留学中の若者がいます。金融関連の勉強をしているそうで、卒業後もそちらの道へ進むとのこと。彼によると、現在の金融界ではAIが人間にとって代わられているそうです。現段階で60%程度がAIが仕事していると聞きました。予想はしていましたが、想像以上のスピードでAI化が進んでいるようです。

 

数か月前には、京大が開発したAI診断ロボットが、専門医なら診断までに数週間を要するケースを数十分で診断してしまったというニュースを目にしました。また、囲碁も将棋も今やプロ棋士でもかなわなくなっています。株取引もAIなしには考えられない状況。また、将来は裁判官もAIにとって代わられるかもしれないそうです。さらに、最近は夏目漱石のAIロボットなるものも誕生し小説まで書き始めたとか!?

 

このように、AIは大量のデータを分析・処理するのが得意です。当然ながら、今後ますます進化は加速していくわけで、この領域では、人間はかなわないでしょう。

 

すると、よく話題になるのが、将来消えていく仕事のこと。既述したように大量のデータ処理を行う仕事というのは、今後確実に消えていくことになります。AIにやらせた方が精度の高い仕事をするわけですし、何せどんなに働かせても文句を言わない(笑)。

 

逆にAIが苦手な仕事は残っていくことになります(当たり前だ)。それでは、AIが苦手なのは、どんな仕事だろう?それは、心のやり取りが介在する仕事ではないでしょうか。もう少し砕けた表現を使えば、人や場の雰囲気が大切な仕事。

 

カイロプラクティックはどうだろうか。過去の患者さんのデータから原因を割り出す。その後、関節の硬さやずれ具合を触診してアジャスメント。これも、過去にうまくいったケースを思い出しながらやれば良し・・・・・

 

・・・とここまで書いて気づいたのですが、これってAIでもできそうだね。いや、もしかしたら、AIの方が精度が高いかもしれない。これはやばいぞ(笑)。

 

これは、カイロプラクティックという仕事が淡々と背骨をアジャスメントするだけという前提での話。実際はそんなことはありませんし、それだけで患者さんの症状が改善することはありません(そういうこともあるけど)。

 

例えば、以前ある患者さんに「今日は私の弟子が治療します」となっても構いませんかとお聞きしたところ、「絶対嫌です」というありがたいお言葉をいただきました。これが

、AIがカイロプラクターに(少なくともぼくは)とって代わることができない強力な根拠です。

 

この患者さんの返事次第では、強力な根拠がなくなっていたので、本当に良かった(笑)。とりあえず、めでたしめでたし。

 

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9月7日(木)第7回AKT(関節運動学的テクニック)セミナー@札幌

7月9日(日)第19回マインドフルネス瞑想会@名古屋


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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電話:052-452-5006

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