中学生風タクシードライバー

バガンには朝5時に到着した。ここからホテルまで数㎞ほど。バスから降りると、あれよあれよと言うまに我々の荷物を持って車に乗せようとしている人たちがいるではないか!?

 

どうやらタクシードライバーのようだった。聞くとホテルまで15,000チャット(約1,500円)だと言う。『ふざけるな。日本より高いじゃねえか』と心の中でつぶやく。

 

彼らを一鍬して他のドライバーと交渉。すると10,000チャット。「そんなにするわけがない。バスの運ちゃんに相場を聞いてくる」と言うと、「8,000チャットにする」との返事。「いや、ダメだ。7,000ならOKだ」と答えると、向うも観念したのか渋々OKとのことだった。

 

やはり、ちゃんと交渉しなければならない。

 

ところで、交渉成立したドライバーは、見た目がかなり若い。見ようによっては中学生くらいに見える。

 

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写真向かって右側が中学生風ドライバー

 

ホテルまで送ってもらった後、念のため連絡先の電話番号を聞いておいた。バガンには2泊3日の予定なので、もしかしたらまたお世話になるかもしれないと考えたからだ(実はこの後、すぐ彼に電話をすることになる)。

 

特にバガンの事前調査をしていなかったので、ホテルのフロントに観光スポットを聞いてみた。するとポッパ山というのがあるとのこと。そこまでの往復はホテルが手配するタクシーだと35,000チャット(3,500円)。ポッパ山まで60㎞弱なのでこんなものか、という感じだ。

 

早速、先ほどの中学生風ドライバーに電話してみる。そして5分以内にホテルまで来ることになった。そこで、ポッパ山まで行きたい旨伝えると40,000チャット。

 

『あんた、どこまでもぼったくるつもりなのね』と心の中でつぶやき、ホテルで35,000と言われた旨伝えると、あっさり32,000になった。

 

ポッパ山観光については次の記事にて。

 

 

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