行動あるのみ

おはようございます!今朝は胸と上腕三頭筋。あまりモチベーションが上がっていなかったので、ところどころ省略してトレーニング。無理する理由が何もないし、無理して怪我するのはバカバカしい。あくまでも健康第一。

アメリカでカイロプラクターになるには、3年間の専門教育の後、州ラインセンスを取得する必要がある。ライセンス取得までを含めると最短で4年間となる。

卒業前の1年間はインターン期間なので、それなりに経験を積むことはできる。しかし、はっきり言って、治療で結果を出すレベルではない(自分だけだったのかもしれないが)。

従って、お金をいただいて治療をするなど、とてもおこがましいという状況である。それでも、ライセンスを取得してしまうと一丁前のカイロプラクターとして診療行為ができるのだ。

右も左もわからない、雲をつかむような感じでとりあえずはやってみるのだが、腰痛だろうが頭痛だろうが、何をどうしたら良いのかまったくわからないのである。

ところで、アメリカのカイロプラクティック大学の教育カリキュラムは、かなり充実している。基礎医学はもちろん、治療に必要なテクニックもしっかり学ぶことができる。そして、ラストの1年間はスーパーバイザー付きのインターンで実践までやる・・・・にもかかわらず、一たび外に放たれたら途方に暮れてしまうのだ。

それでは、カイロプラクターとしての実力が養われるまで実践を待つという選択はあったのだろうかとも思うが、それも正解ではない。

そもそもカイロプラクターとしての実力というのが、どのレベルのことなのかはっきりしない。従って、それが養われるまで待つというのは、期限があってないようなものである。

つまり、この発想ではいつまでたってもカイロプラクターとして実践を積むことはできない。そして、カイロプラクターとしての実力を向上させることはできなかった。

これと似たような話で、「留学したいが英語で学校の授業を理解する実力がない。だから、それができるようになったら留学したいと思う」という人がいるが、こういう人は一生留学しない。断言できる(笑)。

だから、ある程度の知識を得て経験を積んだら、後は見切り発車する以外にないのである。

行動あるのみである。

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