濡れ衣

おはようございます!現在、新千歳空港です。これから名古屋へ戻ります。札幌は意外と暖かい。五月晴れです。

普段は患者さん以外と話すことはない。セミナー後も最近はあまり食事に行くことはなくなった。

しかし、札幌の場合、セミナー当日は札幌泊になるので、セミナー後は毎回セミナー参加者と食事に出かける。そもそも、食事が美味しい北海道で外食しないなんて機会損失である!

昨晩は海鮮系の居酒屋で食事となった。いくら、刺身、ホッケ、何を食べても美味しかった。

昨晩は旅行の話で盛り上がった。海外旅行の話である。ぼくは年末年始には必ず、そして年2回のミャンマー、さらにカイロプラクティックの勉強のため、という具合で年に3,4回は海外に行っている。ちなみに、10日後はミャンマーである。

昨晩の酒の席で2021年1月にミャンマーへ行く計画が持ち上がった。1年半後だが、きっとあっという間にその日がやってくるのだろう。

もしかしたら、バガンを再訪することになるかもしれない。ヤンゴンから飛行機なら1時間、バスで10時間かかる。2年前は、往路はバス、復路は飛行機だった。

搭乗時間になってしまった・・・・

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現在、オフィスに到着。せっかく、ここまで書いたので続きを。

バスで10時間はそれなりに大変だったが、途中休憩で止まった田舎の食堂は今でも印象深い。周囲には民家らしきものはなく、バス通り沿いにポツンとあるような感じだった。

とても大きな食堂で、深夜にも関わらず結構にぎわっていた。ウエイトレスがたくさんいて、忙しそうにしていた。その内の一人にモヒンガ―を注文。モヒンガ―というのは、ミャンマーの代表的な麺。味噌汁に麺を入れたような感じ。

茶碗を一回り大きくしたくらいの器に入れられて出てきた。その時にウエイトレスに代金を払った。2人分で確か10円くらいだったと思うが、正確には覚えていない。とにかく破格だったのは確かである。

食べ終わり席を立とうとしたとき、一悶着が起こる。別のウエイトレスから代金を再度請求されたのだ。

もう支払い済みであることを伝えるのだが、いかんせん英語がまったく通じない。すると、マネージャーみたいな人が出てきたので、その人にも説明。しかし、彼も英語がまったくダメ。

「10円程度のことなのだから、払ってしまえばいいじゃないか」と思っている人もいるかもしれない。しかし、そういうことは、絶対にやらない、やってはいけない。お金の問題ではないからだ。

話を元に戻す。もうこうなったら、代金を払ったウエイトレスを見つけるしか方法はない。

しかし、英語でそのマネージャーらしき人に説明していると、騒ぎを見たウエイトレスが集まってきた。その中に代金を支払ったウエイトレスがいて、ようやく事態は収拾したのであった。あやうく、濡れ衣を着せられるところだった。

しかし、今となっては楽しい思い出である。

「英語ができるから、海外旅行も安心ですね」とよく言われるのだが、決してそんなことはない。タイの田舎でも英語が通じず往生したことがあるし、チェコでもまったく通じなかった。

言葉がわからなくても、最終的には何とかなってしまうのである。今まで生きてきて、言葉のために何とかならなかったことなど一度たりともない。

ところでバガンだが、ここには何千というパゴダが残っており、上から眺めるパゴダ群は絶景である。確か世界遺産にも登録されていたはずだ。夕陽とパゴダ群のコントラストは脳裏に強烈に焼き付いている。

まだ先の話だが、また楽しみが一つ増えた。

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階 (名古屋駅より徒歩5分)

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