タイ&ミャンマーの患者さんの特徴

おはようございます!今朝のトレーニングは胸と上腕三頭筋。今日から久しぶりに3分割でやることにしました。トレーニングにかける時間は変らず30分。ドロップセットを多用して少ないセット数で追い込む感じで。

 

 

最近、タイやミャンマーで患者さんを診る機会が増えている。

 

また現地での患者さんの数も、現地に赴くたびに増えているという状況である。

 

当然ながら全て現地の方々なのだが、患者さんの傾向が明らかに日本とは異なる。

 

それらは・・・

 

  • 女性の患者さんが比較的多いこと
  • 彼女らの多くが肥満であること
  • 変形性膝関節症が多いこと

 

 

肥満と変形性膝関節症についての因果関係はわからない。

 

そもそも、変形性膝関節症は慢性疾患であり、症状として現れるまである程度の年月を必要とする。

 

言ってみれば、悪い生活習慣の積み重ねである(もちろん、先天的な問題もあるが)。

 

 

たとえば、食習慣について。

 

東南アジアに行ったことのある人ならばわかると思うが、彼らの砂糖消費量はかなりのものである。

 

コーヒーを注文しても、デフォルトで砂糖がしっかり入っているし、デザートも頭が痛くなるくらい甘いものが多い。

 

また典型的なミャンマーの家庭料理は、作り置きが基本である。

 

しかも、肉類は油漬けのような形で放置されたものが出てくる。だから、中華料理のように熱々で食べるということがない。

 

料理で使われる油は決して質が良いものとは言えず、さらに作り置きなのでしっかりと酸化しているだろう。

 

健康にとってはかなり悪いと言わざるを得ない。このような食習慣を10年も続ければ、誰でも不健康になることは間違いない。

 

実際、エビデンスを確認したことがないので完全に私見であるが、変形性膝関節症の患者さんの身体では炎症物質が多く生成されているのではないだろうか。

 

だから、変形性膝関節症の原因の一部は、悪い食習慣によって生成されている炎症物質にあるのではないだろうか。

 

それに加え、彼らの運動習慣も原因の一部であろう。

 

タイやミャンマーは一年中暑いので移動が大変である。徒歩でどこかへ行くという習慣がなく、移動はタクシーかトゥクトゥクという乗り物によることが多い。

 

意識して運動をしなければ、運動不足に陥ってしまうのだ。

 

今年もまずは5月末か6月初旬にはヤンゴンに行く予定である。昨年の11月以上に患者数が増えている予感。

 

そろそろ予約制にしなければ、さばききれなくなるだろう。

 

対策を建てなければ・・・

 

 

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階 (名古屋駅より徒歩5分)

 

 

 

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