価値観の転換

おはようございます!

 

最近、ウエイトトレーニングを教えて欲しいという人が増えています。これからウエイトトレーニングをやりたいという人もいれば、トレーニング歴ん十年というリフターやビルダーの方もいらっしゃいます(さすがにぼくのトレーニング歴30年を超える人はおりませんが)。

 

しかし、多いのはウエイトトレーニングをまったく知らない人たち。しかも、50代、60代以上の方々です。

 

この年代になると、身体の不具合や体力の低下を実感しやすく、将来の健康不安が増幅してくる年齢なのかもしれません(不安というのは、人間の行動の大きな動機となる)。

 

幸いぼくの場合、大学入学と同時にボディビル&パワーリフティングを開始して、それ以来ウエイトトレーニングは習慣になっているので、多少の筋力低下はあるものの健康不安はあまり感じていません。

 

しかし、競技からは遠ざかっているので、以前のような高重量を扱うこともありません。あくまでも、重量が筋肉に乗っている感覚重視です。

 

しかし、現状はほとんどの人が継続できないということ。いわゆる3日坊主というやつです。

 

不安が動機となっている以上、その動機が薄れれば、トレーニングに対するモチベーションが低下するのは当然です。

 

この場合、自らを叱咤激励し、お尻をたたきながら、続けることになります。よって、トレーニングを習慣化するのは難しいのでしょう。

 

唯一、継続するための方法は「価値観の転換」です。それは、「身体に対する労りの気持ち」や「健康であることへの感謝の気持ち」、そういう心を育てる以外に方法はありません。

 

そうすれば、毎日のトレーニングが苦痛ではなくなり(かと言ってワクワクするものでもないけど)、淡々と、まるで呼吸をするかのように実行することができるようになるのです。

 

 

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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