何を眼にしても勉強

おはようございます!昨日は珍しく朝から頭痛。夕方がピークだった。一晩寝れば治まるだろうと思って寝たが、頭痛はそのまま。しかし、オフィスに来るまでの間に徐々に消失していった。今はゼロ。

先日、ある本を読んでいて大切なことが書かれてあったのでシェア(自分にとって大切なんだけども(笑))。

『凡人の煩悩で自我を増やし続けて、何かあれば自我を出して影響を受け続ければ、自我は膨れ上がっていく。影響を受けるほど、悩んで苦悩は多くなる』

大いに思い当たる節がある。自我が苦悩の根本原因であり、自我を滅することが苦悩を滅することになる。

しかし、この辺の解釈には注意が必要かもしれない。なぜなら、単純に自我=悪と考え、

それを排除しようとしても苦悩が増すからである。

そもそも、排除という発想で自我が排除されることはない。ますます自我の勢いは増加していく。

それでは、この問題を解決するためには、どうしたらよいのだろう。

この本の素晴らしいところは、解決策が提案されていること。それは以下の二項目である。

  1. 目標を目指す
  2. 何を眼にしても勉強

目標を目指すというのは、目標を欲したり望んだりすることではない。ただ、知っているということ。目標を目指し完成するまで仕事をする。

カイロプラクターなら、患者さんの訴えを和らげるということが目標になる。しかし、ただ知っているだけで、それを望んだりしないということだ。

そして、「目標を目指す」だけでは不十分とこの本の著者は言っている。2番目の「何を眼にしても勉強」がなければ、自我は増大していく。

自我が増大しているとき、必ず慢のこころが強くなっている。

「何を眼にしても勉強」を心がけることで、こころに慢が増大するのを予防することができる。

とても大きなヒントをもらうことができた。

ちなみに、この本の著者はP.A. Payuttoという方。1カ月ほど前に買ったまま積読してあったのだが、数日前に一気に読み終えた。

実は同じ著者の本を7,8年前に買っていることに昨日気づいた。その時は難解過ぎて途中で挫折している。

早速、この本も再挑戦しているところ。



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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

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