アウトプット

おはようございます!昨日は当院でもっとも背が高い患者さん(2m14㎝)が来られた。ぼくがカイロプラクティックテーブルの上に乗ると、ちょうど同じ目線で話すことができる。ちなみに、彼の次に大きな患者さんは2m13㎝。

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昨日患者さんから「アウトプット」のことについて質問された(数日前にアウトプットのことについて書いている)。

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アウトプットでぼくが気を重視していることは、ただ一つ。理論と実践を融合させること。

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アウトプットの前には必ずインプットがあるが、仕入れた知識をそのまま吐き出すのでは能がない。そういうのはアウトプットとは言わない。ただの伝言ゲームである。

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こういう、ベルトコンベア的、流れ作業には興味はないし、何も生み出さない。そもそもつまらない。

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それでは、理論と実践を融合させるには、どうすればよいか。それは、実験・検証の反復以外に方法はない。

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理論を検証して、「最大・最上の効果」が得られる実践法を導き出すのである。だから、この段階ではあくまでも結果にこだわる(そもそも、結果にこだわらなければ検証作業は成立しない)。

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しかし、(少しややこしいが)実際の治療中は結果にこだわらない(そこに心をとどめさせない)。これについては、長くなるので説明はまたの機会に。

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だから、理論⇒検証⇒結果を何度となく繰り返して導き出された実践法をアウトプットすることになる。この一連の作業が楽しい。創造的な作業だから楽しいのだろう。

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ただし、大前提が一つある。それは、理論が「理論的に矛盾がないこと」、「その理論を十分に理解できること」だ。

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「何だかよくわからないけど、信じてやってみる」というのは妄信と言う。自分の中で納得感がなければ、検証作業まで行きつくことはない。

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ボディビルは30年間、瞑想は20年間、実験と検証を繰り返してきた。ボディビルはかなりやり切った感がある。しかし、カイロプラクティックと瞑想に関しては、まだまだのびしろを残している。

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もう一段上を目指して、今日も検証を繰り返していこう。

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階 (名古屋駅より徒歩5分)



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