胸腰椎部の鋭い痛み

おはようございます!今朝は上腕三頭筋⇒上腕二頭筋。上腕二頭筋では久しぶりにバーベルカール+リバースバーベルカールのスーパーセットを行いました。このスーパーセットはお気に入りの一つ。上腕二頭筋がパンパンになります。ぜひお試しあれ。

 

昨日朝一の患者さんはなかなか大変なケースでした。ご本人は腰痛ということでしたが、触診により胸腰椎部にもっとも強い圧痛が見つかりました(棘突起先端の局所痛)。

 

明らかにこの部位で伸展制限がありました(伸展に伴う鋭い痛み)ので、伸展時の動作痛を改善させることを目標に治療しました。

 

しかし、余りにも強い痛みのため、腹臥位にもなれません(腹臥位で胸腰椎部は伸展するため)。従って、まずは側臥位と座位において治療を行うことにしました。この後、腹臥位でさらに治療をしていけばよいという算段です。しかし、痛みはなかなか治まらず・・・(圧迫骨折も疑いました)。

 

こういう局面における選択肢は二つ。一つ目は無理に腹臥位にせず、適度なところで終えて次回につなげる。二つ目は少々の痛みでも時間をかけて腹臥位になってもらい治療をさらに継続するです。

 

今回は後者を選択しました。最初はクッションを二つお腹の下に入れて、患部が屈曲位になるようにセット。その状態でアジャスメントをしていきます。二段階でクッションを取り除き、最後は完全に腹臥位になることができました。

 

この方の場合、胸腰椎部は屈曲位だけではなく、右回旋変位も起こしていたため、その辺を念入りに調整。

 

肝心の痛みですが、治療後は背筋を伸ばして歩くことができていたので、とりあえずはOK。治療後の痛みのレベルは3~4/10程度。

 

さらに、この方の場合、呼吸がしにくいという症状もあったのですが、これは胸腰椎部の問題と矛盾していません(横隔膜)。

 

なかなか興味深いケースでした。

 

『このブログのランキング』を上げたいという人は一日一回クリックすべし!(笑)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

4月6日(木) 第6回AKTセミナー@札幌(足関節、腰椎、側弯症)


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です