関節ねずみ

関節ねずみ(離断性骨軟骨炎)

関節ねずみとは、関節内ではがれた関節軟骨(遊離軟骨)の断片のことです。このような状態のことを離断性骨軟骨炎と言います。

膝関節や肘関節、足関節にも発生します。バスケットボールのピボット動作が原因となったりします。

離断性骨軟骨炎

矢印の部分が関節ねずみ(遊離軟骨)

 

症状

自覚症状には以下のものがあります。

  • 特定の動作で鋭い痛み
  • 関節のロッキング

 

関節内には滑液という栄養豊富な水溶液があります。関節ねずみは滑液から栄養を吸収して、次第に大きくなっていきます。従って、傷害後(軟骨が遊離した後)しばらく経過した後に自覚症状が現れることもあります。

 

治療

治療はカイロプラクティックなどによる保存療法、もしくは外科的手術のいずれかになります。

カイロプラクティックでは関節ねずみの関節内におけるポジションを変化させることで、一時的に関節のロッキングを軽減させることが可能です。しかし、これはあくまでも対症療法に過ぎません。

 

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