Frozen hip syndrome

おはようございます!昨日、今週末ポーランドで開催されるボディビルの世界大会に出場予定の選手が来られました。治療後、身体を見せてもらいましたが、圧巻の仕上がり具合でした。トップレベルの選手の身体を間近で見られて幸せです(笑)。

 

 

五十肩という症状がありますが、似たようなことは股関節でも起こります。股関節の関節包が拘縮することで可動域制限が起こり、動作痛が伴うのが典型的な症状です。

 

五十肩のことを英語で”Frozen shoulder”と言いますが、この股関節版が”Frozen hip”です。

 

五十肩同様、やっかいな症状です。つまり、なかなかすっきりと改善していきません。治療では関節包の拘縮を淡々と取っていくことになります。

 

また、原因がはっきりしていないので、どうしても対症療法がメインとなってしまいます。

 

この症状の鑑別に変形性股関節症があります。制限のされ方、動作痛など非常に似ています。また、症状が軽度の場合、インピンジメント症候群とも間違えやすいです。もちろん、これらの症状が全て合わさっているケースもあります。

 

大切なのは患者さん自身が自宅でできることをやってもらうことです。運動と栄養が自身でできることになりますので、可能ならそちらのアドバイスもすると良いでしょう。これも五十肩と同じです。

 

 

 

 

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