EU離脱

カイロプラクターとしての楽しみ

おはようございます!今朝はまだ涼しいが、日中は35℃まで上がるらしい。ところで、数日前からセミが鳴き始めた。梅雨明けももうすぐかな。

 

 

当院には少なからず外国人の患者さんがいる。昨日はスペイン人の患者さんが来られた。この方、年に数回、調子が悪くなりそうな時にやってくる。

 

 

ヨーロッパ人ということもあり、Brexit(イギリスのEU離脱)の話題となった。

 

ぼくが興味あったのは、スペイン人はイギリスのEU離脱に対してどのように感じているのかということ、さらにスペインにも離脱を望む人が多いのかということ。

 

前者について彼は、「スペイン人はBrexitについてどうでも良いと思っている。」とのことだった。さすがラテン系だ(笑)。

 

そして、スペイン人にはEU離脱を望む人が多いのか否かということについては、「たぶん、ほとんどのスペイン人はEU離脱を望んでいない」と話していた。

 

これは、少し意外だった。残留派が多いとしても、結構拮抗していると思っていたからだ。

 

スペインやイタリア、ギリシャなどの南欧諸国は多くの借金(不良債権)を抱えているのはご存じの通り。

 

これはEU連合内の国力の差が引き起こしていると言われている。

 

EU連合を牛耳っているのはドイツだ。この患者さんも話していたが、ドイツがEUの他国を食い物にしているような状況である。

 

この状況から脱するには、EUを離脱する以外に方法はない。おそらく、EUに留まる限り(もしくはデフォルトしない限り)、これらの南欧諸国は常に借金を払い続けることとなる。

 

だから、スペイン人の多くがEU残留を望んでいることに意外性を感じたのだった(あくまでもこの方の主観だが)。

 

この患者さんによると、「残留してもスペインの借金は減らないが、離脱することの経済的デメリットの方が大きいと思う」とのことだ。

 

行くも地獄戻るも地獄ということだろうか。さすがのラテン系もこの件に関しては、楽観視していないようだった。

 

 

こういう話を患者さんから聞けるのは実に楽しい。ぼくがカイロプラクティックという仕事が好きなのも、こういう楽しみがあるからに他ならない。

 

 

 

2016年7月24日(日)関節運動学的セミナー@大阪 (足関節)(セミナー会場が変更となりました。ご注意ください)

2016年9月1日(木)関節運動学的セミナー@札幌(肘関節)

【7月のお休み】 7月17日(日)、24日(日)


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