有頂天にならず、そして落胆もしない

おはようございます!どうも2日前に東海地方も梅雨入りしていたようですね。しかし、今朝の名古屋は良く晴れています。週末まで連日夏日の予報です。梅雨入り宣言すると連日快晴が続くという感じですが、これは毎年の恒例なのでしょうか(笑)。

 

 

我々カイロプラクターの仕事は、患者さんの症状を少しでも和らげることですが、それが100%成功するとは限りません。

 

10人の患者さんが来られたら、その内の2人は適応外。つまり徒手療法の限界を超えた症状であり、外科的・生理学的・心理学的な処置を必要とするケース。つまり、10人中8人が適応症状です。

 

従って、8人の内6人の症状を緩和させることができれば、80%弱の患者さんは施術にポジティブな反応を示したということになり、これは10人を基準にすれば60%。ぼくはこの辺を基準に考えています。

 

もちろん、この割合を高めていく努力を怠ることはありません。今でも新たな視点を取り入れるべく模索中です。

 

 

ケースによっては症状が一向に改善していかないこともあるわけです。この時の原因は、施術家としての実力不足、もしくはカイロプラクティック適応外のケースの二択です(大概前者)。

 

その際、心あるカイロプラクターであれば多少の自責の念が生じてくるはずです。つまり、自分自身を責める感情です。責任感が強く真面目な人は、この感情がより強く表れることでしょう。

 

自責の念が強い人の場合、患者さんの症状が寛解しうまくいった場合には、狂喜乱舞します。そして、うまくいかなかった場合、その真逆のうつ状態になります。つまり、結果に対する反応の差が大きく、振り回されている状況です。

 

このような状況では、大きな心理的ストレスが生じます。間違いなくカイロプラクターとして自滅するパターンです。そもそも、やっていて楽しくないでしょう。

 

逆に他責に偏っている人の場合ですが、これは自信家に多いパターン。実力が伴っている自信家であればまだましなのですが、そうでない場合、なかなかの厄介者です。自分を完璧と勘違いしているので、向上心はありません。

 

やはり大切なのは両者のバランスです。自責と他責が程よくミックスされた精神状態が、理想的でしょう。

 

うまくいかなかったケースでも反省はするが落胆はしない。たとえ、うまくいっても有頂天にならず、さらに治療精度を増す努力を惜しまないというのが理想的です。

 

しかし、こういうのは自動反応してしまいがちです。つまり、なかなか感情のコントロールは難しい。しかし、方法はあります。

 

これについては次回に。

 

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