珍しいケース

おはようございます!今朝は外に出た時の空気が既に生ぬるかったです。お隣の岐阜では40℃超えだったそうです。朝のトレーニング中は冷房なしでしたが、先ほどたまらず付けました。

 

 

先日、ちょっと面白いケースがありました。患者さんはパワーリフターの男性です。

 

スクワットとデッドのフィニッシュで背中と体幹前側の鋭い痛みが主訴でした。痛みは共に左側に現れます。

 

この時点で肋骨に関連する症状であることが容易に想像できました。背中の痛みは胸腰椎部右側起立筋よりもやや外側にありました。体幹前側の痛みは右胸郭下縁。

 

ここまで問診での診立て通りの展開です。肋骨関連の症状は比較的治療に反応してくれることが多いです。

 

そこで、肋骨(肋横突関節)と胸腰椎部のアジャスメント、外肋間筋/内肋間筋を診ると、3程度まで痛みは軽減(10段階で)。

 

過去の似たようなケースでは、これでほぼ痛みゼロになっていることが多かったので、痛みが残っているということは、他にも原因構造があるということ。

 

そこで再度念入りに触診したところ、どうも腹直筋に問題があるようでした。外腹斜筋や内腹斜筋を傷めることは多いですが、腹直筋は珍しい。

 

治療後は痛みゼロに。

 

珍しいケースでした。

 

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