若いと治療の反応がすこぶる良い

おはようございます!昨日の瞑想会はいつも以上に多くの方が来られました。たまには大人数も良いものです。

 

 

才能があっても怪我で思うようにいかないというアスリートは非常に多いです。昨日もそんなサッカー青年がやってきました。

 

主訴は腰痛。

 

腰の痛みを問診した時点でおおよその腰椎の状態はわかります。

 

あとは視診と触診(これが一番大切)でそれを確認するだけです。

 

彼の場合は局所的な鋭い痛みが背骨の上にあります。

 

反っても前屈しても痛みは増悪(ただし、痛みの質は両者で異なる)。

 

典型的な下部腰椎過伸展位(屈曲制限)の時の状態です。

 

そして、このとき胸腰椎部の伸展制限がセットで付いてくる。

 

ポイントは下部腰椎の屈曲制限と胸腰椎部の伸展制限を改善すること。

 

そして、それに付随して(代償的に)生じている筋肉(腰方形筋、大殿筋、腹斜筋など)の問題を除去するだけです。

 

このケースでは神経性の症状は自覚されていませんでしたが、保険として坐骨神経の治療も加えておくことにしています。

 

治療後は痛みゼロでしたが、ある程度戻りがある可能性もお話して終了となりました。

 

足の親指の痛みは種子骨炎。

 

慢性化(2か月程度)しているので、炎症と言うよりはむしろ線維化による痛みと判断。

 

こちらも徒手的に対応可能な症状です。

 

ハイアーチが問題となっている場合もあり、その原因となる足の骨(踵骨、距骨、足根骨など)、さらに短母趾屈筋腱を診ることで症状は寛解。

 

それにしても、若いと治療の反応がすこぶる良いですね。

 

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