バレーボール選手のケース

おはようございます!今朝はハムストリング。年末年始はトレーニングを休んでいたので、久しぶりでした。いつもより若干少なめのセットで終了。

 

 

昨日来られたバレーボール選手のケースについて。

 

数週間前に鋭い上背部痛が現れ、その後腰痛へ。

 

身体を捻る動作で痛みが増悪するので、バレーボール中は特に痛みが気になり集中できない状態だった。

 

動作痛は脊椎に沿って縦のラインで現れ、特に体幹の右回旋で顕著。

 

ただ、痛みの部位は胸腰椎部辺りのようだった。

 

この時点での鑑別診断は2つ。

 

1.胸腰椎

2.肋骨

 

ちなみに、深呼吸での症状増悪はなし。

 

まず脊柱全体のアライメントを整える。特に胸腰椎部は念入りに。ちなみに、この部位は伸展制限が問題となりやすい。

 

すぐに体幹を捻ってもらい、症状を確認したもらったが、痛みはほぼ変わっていない。これで、この方の問題は肋骨のサブラクセーションである可能性が高まった。

 

そして、肋骨のアジャスメントを行い再度状態確認。痛みは完全に消失した。

 

なぜか、バレーボールの選手に肋骨の問題が頻発するような気がしている。以前から似たような症状の選手を数名診ている。

 

ただ、肋骨の場合、1回の治療で痛みが消失し、そのまま安定してしまうことが多い。治療する側としては、簡単なケースなので楽である。

 

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