単純な肉離れなのか!?

おはようございます!またまた患者さんからお花を頂きました。先ほど水を変えたところ。やはり花があるだけでずいぶんと部屋の雰囲気が変わりますね。

 

昨日来られた患者さんのケースについて。

 

メールで連絡があったのが数日前。2週間前にフットサルのプレー中にふくらはぎに激痛が走り、そのまま病院へ。

 

診断はふくらはぎの筋肉の肉離れ。レントゲンはネガティブということでした(ここまでメール)。

 

この時点で「おそらく、1回の治療で9割方改善するだろう」と高をくくっていたのですが、実際に来られた時に患側の足を引きずるようにしていたので、かなり違和感を覚えました。

 

早速、患部を見てみると未だにすごい腫脹。肉離れで2週間を経過しているにも関わらず、この腫脹はおかしい。

 

疼痛は残っていたとしても、これだけ腫脹があるのは単純な肉離れだけではなそうな感じです。

 

これが初見でのぼくの印象です。

 

足首周辺にはうっ血の後があり、明らかに何らかの軟部組織の損傷があったことを示唆していました。

 

圧痛点は下腿部の筋肉とアキレス腱との移行部にあり、おそらくこの部位で損傷があったことが伺われました。

 

少し触れただけでも激痛でしたが、我慢してもらい癒着部位のリリースを行いました。熱感が出てきたので適度なところで終了。歩いてもらいましたが、まだ痛みはかなり残っているようでした。

 

これだけの腫脹があるので、骨折を疑い検査をしてみたのですが、微妙なところ(レントゲンはネガティブですが、骨折の発見率は50%程度)。

 

ただ脛骨の特定部位にはかなり強い圧痛がありました。骨折でなければ、骨膜炎を併発しているのかもしれません。

 

今週また来られますので、予後経過がどのようになっているのか興味津々です。

 

 

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