最低限のマナー

おはようございます!今朝は胸。いつもよりきつめにダウンセットでやりました。重さはいつもとほぼ同じ。いい感じでパンプアップしています。

 

 

患者さんの中には症状がまったく改善していないにも関わらず、あきらめずに来ていただいている方もいます。チャンスをいただけるのは、本当にありがたいことです。

 

結果が伴わないのは残念なことですが、ぼくにできることはただ一つ。1回1回の治療に全精力を投入し1秒足りとも無駄にすることなく、集中力を持続させることだけです。

 

カイロプラクターのパフォーマンスは、ほぼ治療中の集中力に比例します。

 

指先の感覚を研ぎ澄まし、そこに心を張り付かせる。そうすると、今まで見えていなかったものが文字通り「手に取るように」わかることがあります。

 

例えば、お腹の奥深くに走行している神経のラインを探り当てることができたりします。解剖学書に書かれてある「想像上」の構造が、現実となる瞬間です。

 

集中の仕方はもう一つあります。それは、集中を一点から全体に拡大させる感じ。そうすることで、新たな視点に気づくことがあります。

 

つまり、集中は一点から全体、そして全体から一点へと何度も入れ替わっていきます。集中を交互に入れ替えていくことで、触診の精度は徐々に高まっていきます。

 

集中力は、一朝一夕には獲得できません。ぼくの場合、30年以上に渡るウエイトトレーニングによってその素地が出来上がり、18年に渡る(途中何度も中断しているが)瞑想によって各段に集中力が増しました。

 

さらに集中力を上げるために、日々の生活を整え(自律神経を整え)、極力心身の動きに気づきを維持することも大切です。常に万全の体制を整えておくこと。だから、日々の生活を疎かにすることはできません。

 

そのように日々自ら実践していくことが、来ていただいている患者さんに対する最低限のマナーだと思っています。

 

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

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