昔の自分に語り掛けるように

おはようございます!今朝は背中とハムストリング。背中はベントオーバーローイング+デッドリフト+シュラッグのスーパーセット。ハムストリングは、レッグカール+スティッフレッグデッドリフトのスーパーセット。若干、やる気がなかったが、終わってみたらいつもと同じルーティンをこなしていた。

昨日は終日東京でした。テーマは『脊柱』。3回に分けてやってきたもののレビューセッションです。

セミナーで常に気を付けていることは、「過去の自分にセミナーをやる視点」です。20年前の自分が受けたいと思うようなセミナーにすること。

当時のぼくが悩んでいたことは、理論と実践をどのように結び付けたらよいかわからなかったことです。

学校で習ったこと、本で得た知識は、目の前にあるけれど、それをどのように治療に活かせばよいのかがまったくわからなかった。

そして、それにヒントをくれる人は誰もいない。そういう苦しい状況を何年も経験した後にたどり着いたのが、今のやり方です。

だから、ぼくにはメンターと呼べるような人はだれもいません。

もちろん、今の治療法は様々なセミナーで得た知識やスキルがベースになっていますが、バラバラのブロックを組み立てる作業は自分自身でやりました。

よって、セミナーをやるときには、いつもブロックの組み立て方を意識して伝えるようにしています。当時の自分に語りかけるように・・・。

たまに、「セミナーで習ったことを実践したらすぐに効果がありました!」という報告を受けます。

もちろん、嬉しいですが、ぼくにとってはそれほど驚きに値することではありません。

なぜなら、そのやり方はぼく自身が既に検証済みであり、しかもブロックの組み立て方までセミナーでやっているからです。

逆に効果がなかったら驚きます(笑)。もちろん、効果の出方はカイロプラクターの基本的なスキルレベルにもよりますが・・。

今はぼくよりも優れたカイロプラクターを養成するのが目標です(もちろん、自分にもまだまだのびしろはあると思っています)。

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