手首の痛み

おはようございます!今朝は久しぶりに50kgでフレンチプレスをやりました。以前は80kgくらいでやっていたこともあったので、それに比べれば軽いのですが、やはり50kgはかなりずしりときます。

 

 

先日来られた患者さんは手首の痛みでした。ビルダーではないですが、ウエイトトレーニングを1年ほど前から開始して、3か月前のある日、突然手首の痛みが現れたとのこと。

 

痛みは尺側(小指側)にあります。整形外科ではTFCC(三角線維軟骨複合体)の損傷という診断だったそうです。

 

しかし、TFCCの検査をしてみると陰性。この疾患は慢性疾患(変性)であることが多く、この方のように突発的に症状が現れるというのは若干違和感があります(もちろん、そのような場合もあり)。

 

 

圧痛はなかなか見つかりませんでしたが、かろうじて内側側副靭帯にあることがわかりました。また、動作痛は他動的・自動的共に再現できませんでしたが、10kg程度のダンベルを持ってカールをしてもらうと出現しました。

 

ダンベルカールが唯一明確な自覚症状ということだったので、これを指標に治療を進めることにしました。

 

筋肉・腱、神経と調べ治療してみましたが、今一つ芳しくありません。そこで、視点を変え関節の方を再度診てみると、症状はほぼ消失しました。豆状骨の屈曲制限が原因だったようです。

 

豆状骨というのは、手首にある小さな骨なのですが、舟状骨と並びトラブルメーカーです。小さな骨なのですが、ほんの少しの不具合で痛みが現れてしまうんですね。そして、ほんの少しの治療で痛みは消失してしまいます。

 

人間の身体の繊細さを再認識した次第です。

 

詳細はメルマガにて動画配信させていただきます。お楽しみに。

 

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