感覚

おはようございます!今朝の名古屋はますます冷え込んでいます。右隣にある窓も閉めたまま。今夜は雨模様のようなので、帰りは冷たい雨の中帰る可能性大。

 

 

カイロプラクターとしてもっとも重要なのが感覚です。ここで言う感覚は二つのことを意味しています。

 

一つ目は指の感覚。つまり触診のことです。骨とか筋肉とか靭帯とか神経とか・・・全ての組織を精確に触り分けることができる鋭敏な感覚がなければ、その次にくる『治療』は不可能です。

 

感覚が曖昧なものであれば、アジャスメントに対しても自信を持てません。やっていること全てが曖昧模糊としてしまいます。

 

感覚の鋭敏さ、精確さはカイロプラクターが図抜けています。なぜなら、他の医療従事者は触診をしないからです。

 

だから、カイロプラクターであることを自負するのであれば、触診ができて当たり前です。ここが最低ラインです。

 

二つ目の感覚は、主訴の原因を探り当てる感覚です。触診によって収集した情報を統合し、そこから主訴にもっとも影響しているであろう原因個所をかぎつける能力のことです。

 

この感覚は『木と森を両方見る目』を養うことで精度が上がってきます。当然ながら『見る目』のベースラインは医学的・科学的知識です。

 

そして、何より後者の感覚には、カイロプラクター自身の『心の状態』も影響を及ぼします。だから、普段から心の状態を整えておく必要があります。

 

これら二つの感覚の精度が上がると、必然的に治療に対する結果がついてきます。

 

だから、ひたすら感覚に集中します。来る日も来る日も丁寧に感覚を味わうのです。感覚に集中し、そこに意識が100%乗っているとき、不思議と『楽しい』という感情が湧いてきます。

 

感覚の世界に没頭している状態が心地よいのです。だから、『楽しい』という気持ちがわいてこなければ、きっとまだ感覚に意識が乗っかっていない状態なのでしょう。

 

最近、ますますカイロプラクティックが楽しくなってきました。

 

 

 

【お知らせ】

10月10日(火)~10月12日(木)はお休みです


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階
(名古屋駅より徒歩5分)
電話:052-452-5006

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