変わった原因の腰痛

おはようございます!今朝は3時半ころ目が覚めましたが、起きたのは4時半。朝のルーティンをしっかりとこなし、ゴールデンタイムを有効活用しています。

腰痛の原因にはいろいろとあるのですが、今朝は少し変わった原因の腰痛について。

腰部の壁を作っている最深層部の筋肉は、腰方形筋。そして、その前側には大腰筋があります。

これら2つの筋肉は腰痛の原因になりやすく、特に腰方形筋はギックリ腰などでおかしくしている人が多いです。

また、大腰筋は股関節の症状とも連動しており、腰痛に加え股関節痛がある場合などは、この筋肉の可能性が高くなります。さらに、この筋肉の前側には大腸・小腸があり、腸の機能にも影響を及ぼしていることがあります。

大腰筋の前側には腎臓があります。ちょうど大腰筋の上に乗っかっているイメージ。しかし、直接乗っているのではなく、腎臓と大腰筋の間には脂肪体という組織が挟まっています。

そして、この脂肪体には主に3つの神経が走行しています。それらは、腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経、外側大腿皮神経。

例えば、腎臓が下にずれた場合、大腰筋との間にある脂肪体には剪断力が作用します。当然ながらここを走行している神経にも負荷が加わります。

すると、先述した3つの神経支配領域に感覚異常が現れます。下腹部から鼡径部にかけてと大腿の外側付近に知覚異常が出るでしょう。

さらに、腎臓や大腰筋そのものにも刺激が加わるので、腎臓や大腰筋からの関連痛が現れます。ちなみに、腎臓からの関連痛は腰背部、大腰筋は脊柱に沿って縦のラインで痛みが自覚されることがあります。

このように、腎臓がずれることで神経を刺激したり、腎臓や大腰筋から関連痛が生じることがあります。

このような場合、腎臓のマニピュレーションを行えば(理論的には)、痛みは消失することになります。

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