半月板

おはようございます!今朝は大腿四頭筋のトレーニング。スクワットのみの4セット。しこ踏みをインターバルに入れたので、かなり密度の高いトレーニングとなりました。

 

 

最近多い症状が半月板関連。断裂はしていないが、微細な傷がついてしまっている状態である。

 

このようなケースでは関節内腫脹が起こっていることが多い。関節内腫脹の原因には、半月板以外に関節軟骨または前十字靭帯損傷がある(前十字靭帯では一過性の血腫)。

 

昨日、来られた方も若干の関節内腫脹が生じていた。幸いロッキングがなかったため、メジャーな断裂はないと推測されたが、膝関節の可動性は20%ほど制限されていた。

 

仰臥位では膝関節が20°程度に維持されており、これも腫脹があることを示唆していた。また、屈曲位では膝窩の異物感が増悪(これまた腫脹の特徴的症状)。

 

自覚症状としての痛みは『膝全体』というあいまいなものだったが、触診により膝関節の内側ジョイントラインに鋭い圧痛が認められた。これで、内側半月が問題である可能性が一段と高まった。

 

半月板の問題は2種類。一つは断裂。もう一つはフィクセーション(可動域制限)である。我々カイロプラクターが対応可能なのは後者である。従って、治療もそれを前提に行う以外方法がない。

 

幸い、昨日の患者さんは治療後の痛みはほぼゼロとなった(しかし、腫脹はそのまま)。ただ、現在は断裂リスクが高い状況である。そのことを念押ししておいた。何と言っても、半月板の断裂は、運動が不可能になるどころか、日常生活にも支障をきたしてしまうので。そして、手術になるケースがほとんどである。

 

このケース以外にも今週は4名ほどの「半月板フィクセーション」の患者さんが来られた。整形外科では鑑別できる医者はいない。カイロプラクターの仕事である。

 

 

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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