デッドリフトで腰に鋭い痛みあり

おはようございます!今朝のトレーニングは背中。チンニング4セット、ダンベルロー3セット+シュラッグ3セットで終了。久しぶりにダンベルローをやりました。バーベルよりも広背筋をストレッチさせることができるので、気持ちいいです。既に筋肉痛が出始めています。

 

先日、初診の患者さんはビルダーでした。ジム仲間に勧められて来られました。このような場合、大概ゴールドジム(金山)、もしくはオッスジム(@大須)なのですが、この方はまた別のジム所属とのことでした。

 

主訴は腰痛。デッドのフィニッシュで鋭い痛みが現れます。もう、これだけ聞けば、この人の腰痛の原因は明白です。後は確認作業(検査)をやるだけです。

 

  1. 仙腸関節
  2. L4/5
  3. 胸腰椎部

 

関節であれば、以上の3点は外せない部分です。治療後の痛みはゼロですが、この方の場合、デッドのやり方にも問題があります。

 

通常、パワーリフティングではフィニッシュで腰を入れる人が多いです。最近のルールはわかりませんが、これをしないと白判定がもらえないのでしょうか?

 

いずれにせよ、余りお勧めしません。その理由は以下の通りです。

 

デッドリフトの主動筋は広背筋です。現実的には広背筋だけではなく、脊柱起立筋や大殿筋も強く収縮しています。

 

しかし、リフターがよくやっているフィニッシュポジションでは、広背筋でウエイトが支えられていません(デッドリフトをやり込んでいる人なら、この感覚がわかることでしょう)。

 

この方の場合、ビルダーですから、デッドリフト時にいかに広背筋の収縮力を維持することができるかが重要になってきます。

 

従って、この辺のトレーニング法についてもアドバイスさせていただきました。

 

痛みの原因は、内部要因と外部要因に分けることができます。それら両方を改善させることが、より根本的な対応法です。

 

著者注;画像はフランコ・コロンブ

 

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デッドリフトで腰に鋭い痛みあり” への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    「フランコ・コロンブ」、思わずググってしまいました。(あのバーベル、一体何キロあるんだ?!と・・・)
    『コロンブは現役時代に700ポンド(317キロ)でデットリフトして背中を鍛えていたそうです。』との記事を見つけました。
    317キロ・・・。数字が大き過ぎて、どれくらいすごいのか分からん。(笑)
    「バックポーズ」の映像が有りましたが、よく “ 逆三角形 ” って言われる形は ホントの “ 逆三角形 ” じゃないな、と思いました。
    普通は、底辺(逆さだから上辺?)よりも高さが長いですよね?
    この人、ほぼ正三角形!(若干底辺の方が長く見える。)
    定規を当てて測ってみたら、肩の所の筋肉の幅が7.5センチに対し、ウエストの部分の幅が3.5センチ!
    ポージングしているとは言え、瞬間的に見せられたら「おにぎり」にしか見えないです。
    ロニー・コールマンと言い、人間って いったいどこまで鍛えられるんでしょうね?

    • こんにちは!

      コロンブはイタリア系アメリカ人のビルダーです。
      アーノルドの旧友で、パンピングアイアンにも出演しています。
      ちなみに、この映画の中で彼が縦列駐車の車を移動させるシーンがあり、ぼくのお気に入りです(笑)。
      https://youtu.be/Msf8JMVku7Y

      さらに、彼は現在、LAでカイロプラクターをやっています。

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