ゴルフ肘

おはようございます!毎日秋晴れの良い天気が続いていますね。今朝もいつも通り、5時半からオフィスにいます。

 

 

先日、肘の痛みを訴える方が来られた。肘痛は膝や肩の痛みに次いで多い症状である。

 

こちらに来られる前は接骨院に行っていたようだが、一向に症状は改善しなかったとのこと。

 

痛みは肘の内側。問診の段階で典型的なゴルフ肘だと思われ、その後の触診で再確認。

 

圧痛は尺側手根屈筋と円回内筋の腱に認められ、非常に鋭かった。この時点で発症してから数週間が経過しているが、未だ若干の炎症反応があるようだった。

 

ゴルフ肘では上記の腱以外にも見なければならないことがある。それは、肘関節のサブラクセーションと尺骨神経障害である。

 

慢性化している場合は、特に自覚症状に影響していることが多い。

 

今回のケースでは尺骨神経障害はそれほどないと思われたが、肘関節のサブラクセーションは、自覚症状にかなり影響しているように思われた。

 

治療後にベンチプレスをやってもらい、痛みがゼロであることを確認して終了した。しかし、今後再発する可能性は依然としてある。

 

トレーニングは無痛で行えるものに限定し、様子見してもらうことにした。特にプッシュ系のトレーニングで症状の増悪があるとのことだったが、工夫次第でいくらでも無痛でトレーニングは行えるものである。

 

予後経過を見て判断することに。連絡がなければ、今回の一発で寛解したということになる(笑)。果たして・・・

 

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