一貫性

おはようございます!今朝は大腿四頭筋だった。モチベーションがいまいちあがらなかったが、とりあえずバーベルを担いでみた。結局、いつもと同じトレーニングとなった。

1998年1月にカイロプラクティックのカリフォルニア州ライセンスを取得してすぐに行ったのがホームページの作成だった。もちろん、業者などに頼ることなく、独学でホームページを作った。

そのとき、迷わず『スポーツ障害専門カイロプラクター』という言葉を使った。傍から見れば、スポーツ障害以外の症状は扱わない印象を受けるが、そんなことはどうでも良かった。

なぜなら、それが自分のやりたいことであるという明確な意思があったからだ。これで患者の数が少なくても、方針転換することはあり得なかったし、そもそも軸は自分の中にあって外側にはないので、そういう考えさえなかった。ちなみに、日本に帰国して初めて診た患者さんは、スポーツ障害ではなかった(笑)。

2007年に日本に帰国してからもそれは同じであった。当時、『スポーツ障害専門』をうたっているカイロプラクターは皆無であったことをおぼえている(今はかなり増えているが)。

よって、当院ではアスリートの占める割合が高い。いや、高かったと書く方が正確かもしれない。最近はそうでもないからである。ホームページからの新患が随分と減り、紹介される方が増えているからだと思う。

しかし、ぼくのHPを見た患者さんからは未だに「スポーツ障害ではないけど、診てもらえるのでしょうか?」という問い合わせがある(もちろん、カイロプラクティックの適応なら治療可)。

ぼくが言いたいのは、一貫性である。あなたがカイロプラクターで、家賃の支払いもままならないというのなら、おそらく一貫性に欠けている可能性が高い。

つまり、軸足が自分の中ではなく、外側にある可能性がある。そうなると、外側の環境が変化するたびに軸足がぶれてしまう。周囲の様子を伺いながら、自分のコンセプトを次々と変えていくことになる。

自分がやりたいことが明確であるなら、意識しなくても自然と一貫性は保たれてくるものである。だから、大事なのは自分が何をやりたいのか、どのような形が自分の能力をもっとも効率的に社会に還元できるのかを知っていることである。

ポイントは「やりたいことが明確であること」と「自分の能力を社会にいかに還元していくか」ということである。

【お知らせ】


スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階 (名古屋駅より徒歩5分)

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