もう一つの人格

おはようございます!ある患者さんが「青森は最高気温が24℃で、朝晩は長袖です」と仰ってました。名古屋の12月初旬くらいの感じかな(笑)。今日も暑くなりそうです。

 

 

もう30年以上前に読んだ落合信彦(懐かしい!)の本の中で、「その国の文化度は本屋を見ればすぐわかる」みたいなことが書かれてありました。それ以来、海外に行くと必ず本屋を探して入ることにしています。

 

日本人の読書率が激減しているそうです。1か月間で本を4冊以上読む人は、10%程度だそうです。これだけでも驚きなのですが、1冊も読まないという人がなんと50%近くもいるそうです。日本人、大丈夫か!?

 

「本と人」これは人生を左右するほど影響が大きい。良書との縁、善い人間との縁がその人の人生を大きく変えます。だから、ぼくはこの2点を最重要視しています。

 

しかし、世の中、どうでもよい本とどうでもよい人間が結構多い(笑)。だから、そういうどうでもよいものとは、さっさと縁を切っていくことが大切です(どうでもよい=自分にとって益のない)。

 

人はさておき、本について。

 

良書に出会うためには、何と言っても多読が必要です。そして、多読するためには速読が必要。

 

ぼくは、予約とセミナー準備、ミャンマー語の勉強、3Dの勉強、協会の記事執筆の合間は、ほぼ読書をしています。同じ本を最低でも3回は読み、要点をワードに書き出しています。それでも月に10~20冊程度は読んでいます。

 

しかし、アマゾンのウィッシュリストは増え続けるばかり(笑)。読みたい本が余りにも多く、読むスピードが追い付いていません。

 

昨晩、いつものようにアマゾンを物色していて、ある電子書籍が目に留まりました。速読の本です。

 

何となく読み始めたのですが、読み進めていく内になかなかの良書であることがわかりました。

 

読書によって知識が得られますが、この本の著者は質ではなくとにかく量が大切だと説いています。なぜなら、質をあげるためにはまずその土台となる知識が必要だからです。

 

絶対的な知識量を蓄えた上で、それらをつなぎ合わせ認識力を上げていく。これが知識が質へと昇華された状態です。

 

また、本を読む時には著者の人格になって読むことが大切であるとも言っています。これは、本能的にやっていましたが、確かに「著者の主張」を考えながら読むと理解が深まります。

 

そして、この本の面白いところは、この「著者の人格になりきる」ことを発展させて、社会貢献にまで言及している点です。

 

どういうことかと言うと、普段の生活における人格(我欲に満ちた人格)以外に、もう一つの人格(我欲を捨て、他者のために尽くす人格)を持つことも大切だと主張しています。

 

つまり、「もう一つの人格で徹底的に人のために何かやってみませんか?」ということです。

 

この著者が言いたかったことは、速読のこと以上にこちらだったのではないかと感じました。

 

 

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