ミャンマー渡航の総括~すべての人がハッピーに

おはようございます!何だか生暖かいですね。12月らしくない天候が続いています。本日はそれほど忙しくないので(今のところ)、いろいろなことができそうです。

 

 

今回のミャンマー渡航の総括。

 

今までとの大きな違いは、いつもは単独での渡緬であったのが、今回はそうではなかった点である。特に木瀧&北浦家のお子さん4名(小学1年生、5年生、6年生)が一緒だったのは大きな違いだった。

 

そもそも、今回子供を連れて行くことになったのは、ぼくからの提案であった。木瀧先生と話しているときに、「どうせなら、お子さんも連れて行ったら?」と提案したのが始まりだった。

 

この話の時点では、木瀧先生からは即答はなかったが、その後すぐに返事があった。すると、『家族全員でミャンマーに行くことにします』とのことであった。後に木瀧先生の奥様はアジア好きということを知った。

 

北浦先生からは渡緬がだいぶ迫った時期に連絡があった。お子さん2人といっしょに是非とも行きたいということで、速攻でチケットと宿泊先の手配をしてもらった。

 

毎年、5月、そして10月近辺を選んで渡緬していたので、お子さんが行く場合、ある程度学校を休ませることになってしまう。そこで、少しでも学校へ行けない日数を減らすために、今回は11月の連休に合わせて予定を組むことにした。しかし、ぼくは学校を休んでもミャンマーへ行く価値は十分あると確信していた。

 

もちろん、これが単なる観光旅行であれば、学校を休ませてまで連れて行く必要はない。しかし、ぼくがいつも行くところは、孤児院や貧しい田舎の学校、慈善団体の病院など全く趣が異なる場所である。多感な子供時代にこのような環境に接することで、今後の人生に非常に良い影響を与えてくれる。

孤児院を運営しているお寺のご住職と

 

さらに、今回はぼく以外にカイロプラクターが2名同行してくれた。彼らにとっても、非常に意義深い渡緬になったに違いない。今まで培ってきたカイロプラクティックの治療技術さえあれば、世界のどこへ行っても通用することを実体験できたのだから。彼らのカイロプラクター人生においてビッグイベントだったに違いない。

 

また、我々の治療を心待ちにしていたミャンマー人の患者さんにとっても、カイロプラクティックの恩恵を感じてもらえたと思う。数か月、数年に及ぶ痛みがほんの数十分程度の治療で改善していくのだから、きっとキツネにつままれた気分だったに違いない。

 

子供らの話に戻そう。4人とも海外旅行は初めて。しかも、それがハワイなどというおしゃれなところではなく、カオス感満載の国ミャンマーであったというのも、彼らがミャンマーと何か強い縁で結ばれていたと考えざるを得ない。

 

ただ、孤児院や学校に行くだけではつまらない。折角なら、日本の生活を紹介するプレゼンをしたらどうかとぼくは提案してみた。ミャンマーの子供たちが日本のことを知る良いきっかけになるだろうし、何より同行した子供らにとっても大勢の前でプレゼンするというのは、とても良い経験になる。

 

しかし、やるからには本格的にやる(というのがぼくのモットー)。パワーポイントでプレゼンを作り込むようにアドバイスさせてもらった。都合、2か所でプレゼンをしたが、とても素晴らしい出来栄えだった。また、2人(木瀧&北浦家の長男)とも、非常に堂々としており、まるで自分の子供のように誇らしかった。

 

さて、ぼく自身のことについて。今回の渡緬はぼくの人生最大のイベントになったと思う。「思う」と書いたのは、こういうものは後で振り返ってみて「そういえば、あの時の・・・」と実感するものだからだ。

 

なぜ、そのように感じるか・・・。それは多くの人の縁になれたからだ。ここまで書いてきたように、日本の子どもたちや2人のカイロプラクターらの縁になることができた。ただ、その縁を掴んできたのは、他ならぬ彼ら自身である。

 

そういう意味で、今回の渡緬はすべての人がハッピー、誰も損をすることがない、犠牲にならない、Win-win-win-winだった。本当に良かった。

 

最後にいつも現地でお世話になっているミャンマー人のサインさんに深く御礼を申し上げます。いつもありがとうございます。

 

また、半年後にお伺いします。その際はどうぞよろしくお願いいたします。

 

全ての任務を終えシェダゴンパゴダを観光。北浦先生(真ん中)は、彼のトレードマークのベルボトムで入ることを禁ぜられ急遽、木瀧先生が持参していたロンジーを着用。ちなみに、女性用のロンジー。これが、今回3人で撮った唯一の写真となった。ドレスコードは把握していたのだが、まさかベルボトムがダメとは・・・

 

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所
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電話:052-452-5006

ミャンマー渡航の総括~すべての人がハッピーに” への3件のフィードバック

  1. 子供達には本当にとって、すばらしい経験になったでしょうね。
    他人事ながら、Dr.S先生が取り持った良いご縁に感謝したい気分です。
    Sr.は子供に学校を休ませて行事に参加させる事に否定的でしたが、画一的に判断してはいけないもんだなぁ、と反省しきりです。少しだけ悟りました。(今でも、ディズニーランドとかはアカンやろう、という程度の悟りですが・・・)
    特に10歳前後の子供の可能性というのは無限とも思える広がりを持っていますよね。感受性も豊かになって来ますしね。
    親であるお二人の先生方、そしてお子さん達も、本当に良い選択をされたと思います。
    今は親もさる事ながら、子供自身が皆と違う事をするのを極度に嫌うみたいなので、やはりDr.S先生と繋がりのある方々は違うぜ!と感嘆しました。
    次回が楽しみですね!

    • おはようございます!
      返信が遅れてしまいました。

      今回は、
      1.日本のカイロプラクターにどこでも自分の技術が役に立てることを実感してもらう
      2.子供らに外の世界を経験してもらう

      この2点がメインでした。

      日本人は余りにも内向き過ぎ。
      外に目を向けて、そして外側に立ってみて初めて、日本のこと、さらに自分自身を客観視できるようになります。
      小学生のときにこのような経験ができたことは、本当に彼らにとって大きな財産となるに違いありません。

      今回植えられた種がどのような花を咲かせるのか、すごく楽しみです。

  2. 「 子供達には本当にとって 」 → 「 子供達にとっては本当に 」 でした。
    お詫びして訂正させていただきます。 (汗)

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