インドでの列車移動のはなし

おはようございます!若干、腰とハムストリングに不安があったので、今朝は自重で大腿四頭筋のトレーニング。この辺は経験からリスク回避できるようになった。欲張っても得るものは殆どない。強いて言えば、自己満足感を充足させるくらいか・・・。

 

 

インドでゴアからデリーまで列車移動したときがあった。乗り換えなしで確か丸24時間かかった記憶がある。しかも二等車での移動。

 

インドの列車に乗ったことがある人なら、上の条件がいかに過酷な移動であるかがわかると思う。ちなみに、もう二度とやりたくない(笑)。

 

簡単に説明しておく。

 

  1. シートは固い木でできたもの。クッションなどない。ちなみに対面式。
  2. 基本4人掛けなのだが、知らぬ間に6人座っている。
  3. 車内は超満員で通路には人が寝っ転がっており、棚の荷物ラックにも人が寝ている(しかも、ぼくのバックを枕にして)。
  4. 窓が閉まらず、常に風と騒音にさらされている(北インドなので朝晩はかなり冷える)。
  5. 10分置きくらいにインド人が窓から痰を吐きに来る(ちなみに、ぼくが座っていたのは窓際の席)
  6. 想像できると思うが、この状況でいったん席を立とうものなら、二度と座ることはできない(トイレに行けない)。
  7. トイレはあるが、そもそもとても汚いので行きたくない(糞尿があちらこちらに・・・)。

 

 

上記の環境で24時間いることを想像して欲しい。罰ゲーム、いや拷問に近いかもしれない(笑)。

 

ちなみに、24時間のほとんどは瞑想状態であった。瞑想でもしなければ、のりきれていなかっただろう。

 

対面に座っていたインド人から「なぜ、お前はこの車両にいる」と聞かれたのを覚えている。それもそうだろう、外国人でこんなハードコアな車両に乗っている人間などまずいないからだ。

 

もちろん、一等車もある。二等車に比べたら天国である。

 

まず一等車には空調が効いている。気密性が高く非常に静か。寝台車なので横になれるし、布団もいい感じ。そして、晩ご飯、朝ごはんも付いていて持ってきてくれる。

 

もちろん、一等車に乗ったことがあるから知っているのである。値段は二等車200円に対して、一等車は2000円くらいの感じだ。日本人なら迷わず2000円だろう。

 

しかし、ゴア~デリーの列車でどうして二等車に乗ってしまったのかについては、説明が面倒なので割愛させていただく(ハプニングがあった)。

 

先にも書いたように、二度と経験したくないので、おそらくこれがぼくの人生において最初で最後の経験になっただろう(と思いたい(笑))。

 

ただ、こういう経験を出来たことは本当によかったと思っている。おそらく、日本人でこんな経験をしている人間はほとんどいないはずだ(少なくとも少数派だろう)。

 

 

 

そろそろ、次の渡緬計画を立てる時期が来た。今回は単独での渡緬になるので、チャイナタウンにある定宿に泊まり、近所の飯屋を物色したいと思っている。

 

炊き出しと診療はいつもと同じ。ただし、患者数が多い場合は2日に分けようと思っている。5月末~6月初旬を予定。

 

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スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

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